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2011年1月

2011/01/29

本感想:万能鑑定士Qの事件簿Ⅰ・Ⅱ(松岡圭祐)

豊富な知識と美貌の主人公、凛田莉子の紹介のための話って感じでした。

本物見分けがつかない程精巧に作られた偽一万円札がでてきたり、ハイパーインフレに陥って日本が大混乱になったり、奇想天外なストーリーで楽しく読めました。ただ、ちょいちょい「そんなことあるかぁ?」と言いたくなるようなところもありましたけどね。

主人公の莉子は魅力的な女性だと繰り返し文中に書かれているのだけど、いまいちその魅力が伝わって来ない、なんというか印象がボンヤリとしてしまっているのですよね。それよりは小笠原とか氷室の方が、キャラが濃くて面白いと思いました。

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