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2010年2月

2010/02/22

マンガ感想:プライド(一条ゆかり)

たまたま本屋に行ったらちょうど発売日で、さっそく買ってしまいました。

とうとう最終巻ですね。

ちょっと切ないハッピーエンドでした。萌ちゃん幸薄すぎ…。まあ、あの終わり方が一番おさまりがいいんだろうなぁと思いますが。

あと、私は神野さんより蘭ちゃん派だったので、是非とも卒業式ごっこしてほしかったのですが、やっぱりそうはいかなかったですね〜。話の展開からしてそんなの無理だし。

にしても、「プライド」は始めの頃の方が、ハラハラドキドキできて面白かったと思うのですが、私だけですかね?主人公達がどんどん人間的に成長して、お話を安心して読めるになったのはよいのですが、なんか物足りない気もしちゃいます。なんて事言ってますが、実のところお話として好きなのは、志緒さん達が留学してからの方ですが。

何年ぐらい続いてたんですかねこのマンガ。4・5年は経ってますよね。だから、あんまり違和感を感じず読んでますが、物語の中の時間は1年とちょっとぐらいしかたってない訳で、盛りだくさんな人生歩んでるなぁとビックリしちゃいますよ。いやまあ、創作だからこそなんですけどね。

なにはともあれ、一条ゆかり先生のマンガはやはり面白いです。

2010/02/18

本感想:舞姫(川端康成)

ブログを再開しようと思ったきっかけは、単に最近読んだ本の感想をどこかに覚書程度に残して置きたい、と考えたからなのです。

とうわけで早速。

実は川端康成の「舞姫」は学生の頃に買っていて、それ以来ずっと10年以上放置されてました…
なんで買ったのか覚えてないです。川端康成って言ったら、まず「雪国」とか「伊豆の踊り子」だろ!?と、自分にツッコミいれたい。

それより、仮にも大学は国文学科を専攻してたくせに、その辺の文学作品を全然読んでないってのが問題ですね。

それはさておき

読み終えてまず思ったことは、「えっ、ここでおわり?」です。主要人物(矢木)波子さんとその昔の恋人竹原の密会らしきシーンから始まり。いろいろ矢木家に波風がたってきて、いよいよ波子さん夫と決別?竹原さん矢木さんと対決するの?ってあたりで、スパンと矢木家には何の変化もなく終わってしまった。後は各人のご想像におまかせするってことなのかしら。

世の中そうそう劇的なことは起こらない、ということか?うしろについてた三島由紀夫の解説よると「隔靴掻痒(かつかそうよう)のリアリズム」らしい。
なんだかよくわからないけど、確かに読んでて「なんでそこでそうしちゃうかな」ってじれったさは感じるかも。

しかし私の正直な感想としては、妙に上品な話だなぁと思いました。ストーリー的にもっとドロドロしても良さそうなのに、サラッとしてる。それが時代背景のせいなのか、川端作品だからなのかは、私には判断つきかねますが…。勉強不足ですね。

再開しようかな

数年間放ってあったこのブログ

まあ、このまま登録解除しちゃっても良かったんですけどね。
なんとなく勿体ないきがしたので、再開してみようかと思います。

まずは、いろいろ設定変えたりしたので、ちゃんとできるかお試し投稿(-.-)ノ

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